別居、はじめました。

お金のこと、子育てのこと、趣味のこと、悩んでいること…何でも気ままに書く雑記ブログです。

初めての審査

メーラーを開いたらPIXTAからメールが来ていました。


「審査結果・販売開始のお知らせ」


おおおお!

5枚の内3枚の審査が終わり、1枚が販売開始になったとのこと。

ひとまず過去のものから引っ張り出してきた写真だったので、ありがたい。

ありがたすぎる。


残り2枚は、まだ審査待ちです。

ちょっとずつ、写真を増やしていきたいと思います。

PIXTA用に素材用写真の撮影もしたいなぁ。

ひとまず残り3週間くらいであと25枚はアップロード出来るので、その数字目指して頑張ります。

夫、いらないかも

メールをチェックするときに、さらーっとwebニュースを見たり、コラムを見たりするんですが、今日はちょと気になるタイトルのコラムを発見。

 

www.msn.com

 

とっても共感してしまいました。

まぁ、だからこそ、離婚前提の別居中なわけです。はい。

上記コラムの冒頭に挙げられている4項目なんて、全部該当ですよ。

 

・家の中で夫婦の会話がほとんどない。
・家事もせず、子ども以上に手がかかる。
・子どもに関心がない様子を見せる。
・いつも「疲れている」「忙しい」と口走り、まともに会話できない。

 

うちの場合は、ここに、

・何か気に障ったときは、無視する、物に当たる、「死ね」「消えろ」「話しかけるな」という暴言を吐く

 

が追加されます。

 

いやー、もう完全に切り替えることで、私もぎりぎり精神保ってましたが、体は正直。

旦那さんが家にいると分かっている日は、仕事の帰り道、胃が痛くなるんです。

なので、仕事終わりの前に、胃薬を一時期は飲んでいました。

 

昔、東京で就職したとき、仕事のストレスで同じような症状が出てたなぁと、懐かしい気持ちになりました。

私は、極度のストレスは胃痛と出てくるようです。

 

いやー、本当、我慢ってよくないね。

別居始めて、そりゃ子育ては当たり前に大変だし、家事も勿論、仕事はパートだから金銭面で大変ですが、でも、心が、自分に向けられる悪意がなくなったので、すっごく楽になりました。

 

悩んでる人、コラムの項目に当てはまる人、夫婦同士できちんと冷静に話し合えるのならいいですが、そうでない人もたくさんいると思います。

リンクのコラムにも、改善方法書いてありました。

実践できるならそれがいいかなぁと感じました。

何よりも、自分が無理せず、笑顔で過ごせる日々を大事にしたいですよね。

 

迷惑な営業電話

先日親族に営業電話が掛かり、

 

ひかり電話をアナログに戻す。」

「電話番号が変わってしまう。」

「この機械を付けないと、番号が変わってしまう。」

 

と言われ、何かしらの機械の契約をした。

現物が届いたんだけど、設置方法が分からないから設置をお願いしたい、という連絡を受け、親族のおうちに行きました。

 

すると、全然電話回線に関係ない機械、ここでは実名の公表は避けますが、スマートハウス化導入機が届いている。

親族の話によると、これを付けないと電話番号が変わる、と聞いている、とのこと。

でも、届いた機械とその添付書類を確認しても、どう考えても電話回線とは無関係。

 

しかし、その機械と一緒に届いた書類には月額利用料が掛かる旨が記載してある。

書類には詳しい契約内容はメールにて送付済みとあるが、親族はメールなど使わない。

これはよく分からない。埒が明かない。

 

と思い、その書類に記載されているスマートハウス導入機の会社に電話。

詳しい内容はメールにて送付済みとありますが、書面でお送り頂けませんか?とお伝えしたところ、そういった対応はしていないが、口頭で電話越しで回答することは可能と言われ、事情を説明した。

 

 

ここで、今回届いていた機械について、ですが、

上にも書いたように、スマートハウス導入機が届いていました。

それ単体では特に意味がないので、それと併せて室内カメラが一緒でした。

外出時、室内の様子をチェックすることが出来る、というもの。

 

親族は独居です。

 

そしてその機械の契約には、大手セキュリティ会社との提携もあり、有事の際は利用可能とのこと。

 

親族の家は、もとより別の大手セキュリティ会社と契約しています。

 

 

この時点で、この届いた機械とこの契約がまったく親族の家に不要であるわけですが、それを含め、営業の電話でこれを設置しなきゃ電話番号が変わると言われて頼んでいるみたいなのですが、という内容でもお話を伺いました。

  

するとスマートハウス導入機の会社の方から、「契約解除になると違約金等が発生します。でもその機械・書面が届いたのはいつですか?」と聞かれ、親族に確認したところ2・3日前とのこと。そのことを伝えると「クーリングオフ対象期間なので、同封されている書類に必要事項を記入の上、返送すればクーリングオフ出来るので、解約金も不要である」とのこと。

 

なんと。

私の人生で初めて。

クーリングオフ

 

今回は親族から連絡を貰って、実際に行けたのが早かったから良かったものの、そうじゃなかったら・・・と思うと、怖いですね。

で、どうやら営業電話をしたのは別の会社のようで、その営業電話をしてきた会社(代理店)の連絡先も教えてもらえました。

親族がメモを取っていましたが、情報が曖昧だったため、助かりました。

 

電話番号の変更、電話の契約などの話が進んでいたら困るので、まずは状況を把握したい。且つこの機械をクーリングオフで返送することによって、電話回線が変更等になってはいけないので、念のための確認をするためです。

 

しかし厄介なことに、その代理店さん、営業時間が12:00からなんだって~

その日は朝から時間を取っていたので、まさかの誤算。

ひとまずクーリングオフのために書類を書いてもらい、運送会社に機械を持ち込み、出荷完了。

 

その後お昼から代理店に連絡して、電話の契約などの変更はしていないか、確認。

「電話の契約などは、本人(親族)が自分でしていないなら、何も変更になっていません。こちらでは一切そういったことは行っていません。」ということでした。

そして最終的に「勘違いさせてしまったようで申し訳ございません」と。

 

 

 

まぁ、きっとこういう営業電話ガンガンしている代理店と言われる会社は、こういう風に説明を求める連絡してくる人も稀で、そういう人には謝っておけばいいんだろうなぁと。

私も電話越しで、責めたわけではないので、「ご丁寧なお電話をありがとうございます」だってさ。なんだか笑っちゃうよ。

 

しかし、実情は、ひかり電話や電話回線の乗り換えをすると電話番号が変わってしまう、という、実際売り込むアイテムとは全然関係ない話をしたうえで、取りたい契約のお話をしているんでしょうね。

 

スマートハウス導入機の会社から言われた代理店名と電話番号に掛けたのですが、電話口で対応した会社名は別名でした。

うーん、複数の代理店名で、色んな契約をここで営業電話してるんだろうなぁ。

お年寄りに、耳馴染みのあるサービスについて不安にさせて、全然違う商品を売りつける商売なのかなと思っています。

 

信じた親族が悪いわけじゃなくて、営業さんが悪質というか、上手というか、こういうのはもう仕方ないんだろうなぁと感じました。

 

今回は早い対応で、クーリングオフ出来たからよかったですが、そうじゃないお宅も、きっとたくさんあるんだろうな。

ヘルプを出しやすい環境、相談しやすい環境を作っておくのが大事だな、と感じました。

 

本当最近の営業電話、気を付けましょう。

Adobe Stock登録

先週の投稿で、fotoliaがadobeだから、検討先送りという内容を書きましたが、

どうやら2015年にfotoliaがAdobeによって買収されたようで、現在はfotoliaで新規クリエイター登録は出来ず、Adobe Stockを使用することとなっているようです。


まぁ、面倒だなぁと言っていては前に進まないので、ひとまずAdobe Stockへ登録してみることにしました。


意外にさくさくと登録は進むのですが、どうやらAdobe Stockもfotolia同様、アメリカの免税書類?W-8BENの作成が必要のようで、それだけは最初に済ませました。


やはり日本の企業のものより英語の箇所があったり、手間は掛かりますが、このひと手間だけ、と思って、乗り切ってみました。


なので、今後はAdobe Stockでも写真をアップロードしていきたいと思います。


やってみよー!

懸賞生活

懸賞を開始して、1か月半。

ちょっとずつ結果が出始めているかなぁ、と感じています。

 

少しだけ、戦利品(笑)のご紹介

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2月頃から初めて、3月末日で家に届いているものです。

無料サンプルとかもありますが、化粧品が当たったのは嬉しいなぁ

 

Twitter@cosmeや、色んな媒体で、懸賞挑戦中です。

こつこつと挑んでいきまーす!

 

ストックフォト

学生の頃にカメラに出会ってから、カメラが大好きだ。

その気持ちは卒業しても、結婚しても、子供が産まれても変わらない。

でも、あの頃よりは写真を撮る回数も減って、なんだかもどかしい。

どうせなら、好きなことでお小遣いぐらい稼げたらいいなぁ、という軽ーい発想から、ストックフォト販売を始めてみることにした。


どのストックフォトに登録するのがいいのか検討するためにも、まず下見に色々なサイトを回ってみた。

それこそたくさんの方が比較や検証をしてくれているので、情報収集はとてもスムーズ。

その中でも一番参考にさせて頂いたのが、こちら↓

freephotor.com


ふむふむ。

まずはshutterstockか。

登録してみよう!

と思ったら、shutterstockはworldwideだからか、パスポートが必須…

あれ、私のパスポート、確か有効期限切れてる…

ということで、shutterstockは断念。


次は、PIXTAとfotolia。

まずは、PIXTAのクリエイター登録。

必要項目を埋めて、身分証明書の送付は、免許証等の画像を送るだけで完了。

スキャナーがあるので、そのあたりはスムーズ。

入門テストをクリアしたら、あとは画像をアップロードするだけ!

多くのサイトでは、PIXTAは月10枚づつしかアップロード出来ないと書いてありましたが、今月現在、新規で月30枚までアップロード出来るようになっていました。


しかし、30枚も今ないなぁ。

ひとまず今まで撮った写真で使えそうなものをピックアップしてみる。

…5枚。

まぁ、何もアップロードしないよりはマシ!と思い、早速アップロード!

タグ付けなど、類似写真を参考に登録していきました。

結構、時間が掛かる。

でも、胸が躍るとはこういうこと。

ひとまず5枚のアップロードは完了。

審査がどうなるか、待ちです!


そして、次はfotolia。

あー、fotoliaはAdobeか…

Adobe IDある気がするけど、思い出せないなぁ…

どうしようかなぁ…。

と、面倒くさがり屋な私はひとまずfotoliaを保留。

今後、登録するかもです。


さて、ストックフォト今後どうなるかなぁ。

初心者なので、気負わず、楽しみたいと思いま~す。

4歳でも夜泣きをするのか?

4歳になる息子は、赤ちゃんの頃から夜中に目が覚めては、大泣きをする子だった。

基本的に夜泣きする子だったので、あまり深く考えたことはなかった。

それがあまりにも当たり前だったので・・・

 

でも、ある夜、夜泣きついでにトイレに付き添い、その後ベッドに戻って寝息を立てている息子の横で、ふ、と『4歳になっても夜泣きをするのか?』と気になってしまい、google先生に聞いてみる。すると出てくる夜驚症(やきょうしょう)という言葉。

 

症状に名前がついても、結局治療方法はないに等しく、結局心配するだけ心労かなぁ、と思い、調べるのをやめた。

 

子供が産まれてから、1歳になるころには職場復帰をし、今まで基本的には兼業主婦をしている。夫は夜勤もあったり、休日出勤平日休みが基本だったので、所謂ワンオペ育児だったのだけど、夜泣きが辛いときもあった。

いや、はっきり言うと、今もある。でないと、わざわざ調べたりはしない。

 

明日も仕事、という環境で、夜中に起こされるのだから。

そしてそういうときに優しく対応できるときと出来ない時がある。

仕方ない、人間だもの。とは思うけど、やっぱり自己嫌悪はするもので。

だから楽になるのなら病名でもなんでもつけてほしい。薬があるのなら、処方してほしい。

 

でも、そういうものではないようだから。

変に考えすぎるのは辞めよう。

 

以前と比べたら夜泣きは、回数としたら断然に減った。

いつかこれがゼロになる日がくるのかな。

子供の成長をそっと見守りたいと思います。

私自身の親としての成長も。